公式ドキュメントのufwを使う方法では、ちょっと開け過ぎじゃないかなと思うので。(私はLAN内であっても全信頼はしたくないので。)
Ubuntu 20.04 + LXD 4.0のiptablesルールも参考にしながらufwルール作るのが良いかな?と思っています。
ネット検索で見つけた、apt版のufwではなくsnap版のufwを使う方法、を検証環境で試したところ上手く動いているように見えましたが・・・差異までは調べられていません。
オープンソースカンファレンス2023 Tokyo/Spring https://event.ospn.jp/osc2023-spring/
4/1に浅草で3年ぶりのオフライン展示会!
出展者申込受付の締切は3月3日(金)!
@echikara
ウチのNASは、ハードウェア故障に備えて&チェックサム異常時に修復できるように、btrfsによるraid-1を組んでいて、バックアップはS3QL※を用いてクライアントサイド暗号化したうえでオブジェクトストレージ(Wasabi)に保存しています。
※・・・S3QLの開発が止まってしまったので、s3backerへの切り替えを検討中。
先代のNASは、RAID-Z2で組んであって手動で外付けHDDにバックアップを取っていました。
@akkiesoft
当時、いろいろ調べたのですが失念してしまいました。(自身のグローバルIPと同じIPに対してSSL接続したのが良くなかったような気がするのですが。)
今は複数動かしていないのですが、Cloudflareを介しているので再現しないように思います。
@akkiesoft
私も同じ現象になりまして、別サーバを介してアクセスすることで解消しました。(iptablesかhaproxyかsquidを使用しました)
@akkiesoft
今回のようなパターンでも、Purge Cacheすると効果あったりするのでしょうか?
ttps://dns.google/cache
ttps://1.1.1.1/purge-cache/
@reima
日本酒は温度が5℃違うだけで味が変わりますし、酒器の材質や形状・厚みによっても変わるのは面白いですよね。
ご参考になるか分かりませんが、私は〝一献盃〟や〝能作〟を愛用しています。
https://www.ko-hyo.com/shuki/
https://www.nousaku.co.jp/
@heatmetalx 今のところ業務としてはセキュリティに携わっていないのと、主に日程の都合で今回は実践Bを受けようかなと思っています。
@heatmetalx
実践講習。Web会議システムによる実施になっていたんですね・・・私も8月1日までに受けなければいけないのですが、CyberSTIXや特定講習の内容も気になっています。
組み込み系エンジニアです。(ハードウェア時々ソフトウェア)
I'm an embedded engineer. (My specialty is hardware)
情報処理安全確保支援士(第000117号)
Registered Information Security Specialist (No.000117)